現在は1DK、7畳のリノベーション物件に住んでいます。

ピンクを基調にしたインテリア
完全にオシャレな部屋とは言えませんが、物が少なくてスッキリした部屋になっています。
押し入れに物を詰め込むこともなく、整理整頓されています。
けれど、20歳で一人暮らしを始めるまで、物を捨てるという発想が全くありませんでした。
そのため、元々は汚部屋住人です。
今回は、汚部屋時代の写真とともに、物を捨てるという概念がなかった頃、リバウンドしてしまった頃、そしてようやく理想の部屋にたどり着けた過程を振り返りたいと思います。
【小学生~20歳】実家暮らしの時の部屋

実家暮らしの時の汚部屋写真
小学生になってから自室を与えられましたが、しょっちゅう母親に「部屋を片付けろ!」と怒られていました。
おもちゃや服、勉強道具など、沢山の物に囲まれていました。
さらに、中学生の頃、ヴィレッジヴァンガードに感銘を受け、
とヴィレバンを目指した結果、手の付けられない汚部屋になりました。
若気の至りとはいえ、当時の私は雑貨や漫画を買い過ぎてしまいました。
お店と自宅ではその用途が異なるという基本的なことを理解せず、生活空間をしっかりと確保しなければ、こういった無秩序な状態に陥ってしまうことを知る由もありませんでした。
当時私が最も必要としていたのは、勉強スペースや衣服を収納する場所、さらに雑貨や漫画を整理してしまえるスペースでした。
しかし、雑貨や漫画が多すぎて勉強や収納スペースが確保できず、バッグに文房具を詰め込んだり、インテリア雑貨とガラクタが混ざったような状態に。
そもそも、キャパを考えずに雑貨や漫画を安易に手に入れていたため、ディスプレイとして整えることもできず、単に物を置くだけのスペースになっていました。
20歳の時、私はついに念願の一人暮らしを始めることになりました。
しかし、母から「あなたのものは全部持って行くか捨てなさい!実家に置いていくなんて許さない!」と言われ、初めて物を捨てる決意をしました。
雑誌に掲載されるような素敵な部屋にするため、思い切って物を整理する決意を固めたのです。
この「物を捨てる」ということを覚えたのが20歳の時です。
ここから徐々に汚部屋を脱出していき、ゆるミニマリストへの道へ進んでいきます。
当時の部屋の問題点
- ぬいぐるみが多すぎる
- 雑貨が多すぎる
- 漫画が多すぎる
- 本棚が2つもある
- 謎家具トールソーがある
- 折りたたみ式のミニテーブルが謎に3つもある
- 物の詰まったカバンが散乱している
- カテゴリーごとに物がまとまっていない
- 布団カバーしてない
シンプルに物が多すぎた!
【20歳~23歳】初めての1人暮らしの部屋

ひとり暮らしを始めた頃の部屋
実家にあった物は、ヤフオクでぬいぐるみや雑貨を売ったり、漫画は大量にあったため宅配買取で段ボール6箱分を手放しました。
当時人気のNARUTOの漫画は1冊50円ほど、少女漫画はほとんど値段がつきませんでした。
この経験を通じて、「物には価値がつきにくい」ということを痛感しました。
おかげで、物を最小限に抑えた状態でひとり暮らしをスタートすることができました。
物が多すぎてどう手をつけていいか分からなかった以前と比べ、物を減らしたことで、整理整頓がとても簡単になりました。
定位置を決めることで、少し散らかってもすぐに片付きます。
物を捨てる際には大きな罪悪感がありましたが、それ以上に、整理された部屋で暮らすことができる幸せの方が大きかったため、捨てた物への執着はありませんでした。
スッキリとしたひとり暮らしのスタート



初めて1人暮らしをした部屋は正方形に近い形でレイアウトがしやすく、良く模様替えしていました。

色んなレイアウトがしやすい部屋でした

テレビはパソコンで見てました
テレビはパソコンに内蔵されているものが出ていたので、それで見ていました。
もともとテレビをあまり見なかったので、これで事足りてました。

ダンボールで仕切った押し入れ
実家暮らしの時はぬいぐるみや雑貨や服でパンッパンだった押し入れも、1人暮らしの部屋では物が減ったことによって整理整頓できました。
狭いキッチン・バストイレでミニマリストが加速
この部屋は家賃45,000円で駅から徒歩1分の好立地でしたが、部屋自体は狭めでした。
メインルームは6畳で押し入れ・出窓付きでしたが、洗濯機置き場なし、バストイレ一緒のユニットバス、1口コンロのキッチンという仕様でした。
そのため、キッチンやユニットバスは物を最小限に抑える工夫をしました。
狭いキッチンだからこそ物を最小限に

100均のタオル掛けが活躍

1口コンロキッチン

炊飯器とトースター

レンジの上にディスプレイ
この時、私は「ひとり暮らしをとことん楽しむ」という雑誌に夢中になっており、その雑誌を参考に収納方法を工夫していました。
※ひとり暮らしをとことん楽しむは現在廃刊しています。

狭いキッチンだからこそ物は少なく!
狭いキッチンだからこそ物を減らすことに力を入れました。
最初は様々な調理器具を置いていましたが、最終的にはおたまと菜箸、キッチンバサミがあれば十分だと思うようになりました。

ユニットバスはカビが発生しやすいからシンプルに
ユニットバスは湿気が溜まりやすく、カビが発生しやすいため、シンプルにすることに決めました。
最初はシャワーカーテンやディスプレイでユニットバスを明るくしようとしていましたが、すぐにカビが発生し、物を減らして最終的には最小限のものだけを置くように。
シャワーカーテンも撤去しました。

狭い玄関とキッチンとユニットバス
インテリアセンスのなさに悩み、リバウンド!

インテリアがいまいち…
20歳まで汚部屋で過ごしてきた私には、インテリアセンスが全くなく、憧れのオシャレな部屋からはほど遠い状態でした。
理想は、フランフランみたいなカラフルで洗練されたパリジェンヌ風のお部屋でした。
理想の部屋に近づけるため、パリジェンヌ風インテリアのイメージに近い雑貨を見つけるとついつい買ってしまうのです。
パリジェンヌルームにあこがれて買った雑貨

ポスターやシール

ランチョンマットなど

造花や観葉植物も
理想のパリジェンヌ風インテリアにぴったりの雑貨をディスプレイできたらよかったんです。
…でも、
気づけばリバウンドして、大変なことに!

リバウンドして大変なことに!!
パリジェンヌ風のセンスのある部屋どころか、散らかった部屋に逆戻り。

部屋が気に入らないと、片付けのモチベーションが下がる…
部屋が気に入らないと、片付けるモチベーションも下がってしまいます。
もう汚部屋には戻りたくないと思っていたのに、
綺麗にしても、オシャレな部屋にならない。
こんなはずじゃなかったのに…!
家具が悪いのかと思って、何度も買い替えたり、雑貨を捨てたり買い足したりしましたが、部屋は一向に綺麗になりませんでした。
お金も無駄に使って、インテリアへのモチベーションが完全に下がり、結局23歳で実家に戻るまで汚部屋で暮らし続けました。
汚部屋リバウンドの流れ
- 可愛い雑貨を買っても、なぜかオシャレにならない
- もっと別の雑貨を買えばオシャレになるかも?
- 物が増えて、インテリアがどんどん迷走していく
- センスのなさからモチベーションが下がり、部屋が散らかる
理想のインテリアを目指して
雑貨を買ったら汚部屋リバウンド!
【23歳】家具を捨て、理想の部屋を手に入れた!
21歳の時、会社員として働いていた仕事を辞め、無職期間を経て、23歳で実家近くの会社にアルバイトとして入社しました。
そのため、実家に戻ることに決めました。
前使ってた部屋が妹の部屋になっていたため、5畳の狭い部屋を割り当てられました。
実家に戻った時には、好みのインテリアが変わっていました。
パリジェンヌ風のインテリアではなく、ブルックリンカフェ風の男前インテリアです。
男前インテリアは、黒・白・木製のシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。
そこで、引っ越しを機に家具を全て処分し、新たにやり直すことにしました。
その結果、理想の部屋が手に入りました!

男前インテリアを目指したら大成功!!
デスク、男前風の照明、黒のカーテン、モノクロのフォトパネルを取り入れたら、部屋が一気にセンス良くまとまりました!
ドキドキしながら選んだ家具やアイテムでしたが、見事に部屋が統一されて大満足。
今までセンスがなかった自分に驚きました。

unicoのカーテンがイイ感じ

ベッドから布団へ
パリジェンヌ風のインテリアを目指していた頃を振り返ると、雑貨や小物が多すぎて、色味のバランスが取れていなかったことが、センスのない部屋を作っていた原因だったと思います。
男前インテリアは、黒を基調にしたシンプルな色合いなので、自然とまとまりやすいです。
家具はデスク1つに絞り、大きなファブリックパネル、カーテン、照明が部屋全体を引き締めてくれました。
理想の部屋へのステップ
- 必要な家具を1つだけに絞る
- インテリアを左右するファブリックと照明にこだわる
- 大きめのファブリックボードで部屋の印象をまとめる
面積のある壁面やファブリックにこだわればインテリアがオシャレにまとまることを学びました。
そして、もともとある収納スペースを活用し、家具を減らすことです。

大きい収納スペースがあれば家具はいらなかった
以前は収納家具を増やしていましたが、今はクローゼットだけを使い、そこに収まる量を厳選するようにしました。
家具を増やさないことが、整理整頓のコツだと気づきました。
このようにインテリアのコツを掴んだことで、部屋を常にきれいに保てるようになり、再び一人暮らしを始めても、理想の部屋を保つことができています。
理想を手に入れた現在のお部屋



無垢材のオシャレな床が施されたリノベーションされた部屋。家具を増やしても、床のおかげでオシャレに見えます。
黒をアクセントにし、ピンクを取り入れたことで、あこがれていたパリジェンヌ風のインテリアに近づきました。
現在は、デスクは妹に譲ったため、主役はテレビボードに変わりました。
アクセントとなる家具に合わせて、家具やファブリックを揃えると、部屋全体がまとまりやすくなります。
また、部屋の印象を大きく左右するカーテンにもこだわるようになりました。
23歳までの汚部屋生活が嘘のように感じます。
何度も物を捨てても上手くいかず苦しんだ時期もありましたが、今では理想の部屋に住めて本当に良かったです!
物が多すぎて断捨離が進まない人は出張買取がおすすめ!
「物が多すぎて、なにから手を付けたらいいかわからない!」
「間違えて価値のあるものを捨てるのが怖い!」
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私が断捨離を進めるうえで大活躍したのが、買取業者です。 物を捨てるのが苦手だったので、どうにかリサイクルできないか、できればお小遣いにならないか…と思い利用し ...
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